SNSのコメント欄を見ていちばん多かったのは、やっぱり 「鍋」 と 「だんご汁(だご汁)」。
その次に 豚汁・鍋焼きうどん・雑炊あたりが続いて、地域が出たのは 佐伯=ごまだしうどん、玖珠=味噌煮込みうどん(+金毘羅うどん推し)みたいな“地元の強み”でした。
SNSコメント欄ざっくり統計(今回の傾向)
※いただいたコメント(X含む)を、料理名でざっくりカウント(同じ人が複数書いている場合あり)。
- 鍋:最多(「鍋いろいろ」「鍋+締め雑炊」含む)
- だんご汁/だご汁:同じくらい多い(“寒い=だんご汁”が強い)
- 豚汁:次点(複数)
- うどん系:味噌煮込み・鍋焼き・ごまだしなど、地域色が出る
- その他:りゅうきゅう(生姜・白ネギ強化)、ししおじや、肉まん など
→ まとめると、王道は「鍋・だんご汁・豚汁」。
そこに「地域の定番」が刺さる、という構図でした。

地域別:寒い日の定番ごはんまとめ
① 大分県内どこでも強い「王道」
鍋
- 「やっぱり鍋」
- 「締めは雑炊」
- 「鍋か豚汁!」
→ 具材や味付けを変えられるので、寒い日の“万能枠”。
だんご汁/だご汁
- 「寒うなるとだんご汁」
- 「夕べ団子汁作った」
- 「だんご汁が一番(生姜+少しニンニク)」
→ “食べたらあったまる”枠の代表格。
豚汁
- 「よんべは豚汁じゃった」
- 「根菜類は体を温めてくれる」
→ 家庭の冬定番として強い。
② 県北・日田あたり:呼び名と中身のこだわりが出る
日田:だご汁派(“本当にだんご”)
- 「日田では明確に“だご汁”。だんごで、やせうま系は入れません」
→ 同じ“だんご汁”でも、中身の認識が違うのが地域差ポイント。
(※コメントでは②の「しちょう/しちょる」でも日田差が出てたけど、食でも日田は“線引きが明確”な感じが出るの面白い)
③ 県南(佐伯):うどんが強い&山間部はおじや
佐伯:ごまだしうどん
- 「佐伯んしは“ごまだしうどん”」
- 「鍋のスープをごまだしにしても美味い」
→ “鍋×ごまだし”は、読者が真似したくなる推しポイント。
佐伯の山間部:ししおじや
- 「ししおじや(佐伯市の山間部)」
→ 地域と食がセットで語られてて、記事的にめちゃ良い素材。
④ 大分市周辺:家の工夫が出る(りゅうきゅう・生姜強化)
大分市東部:りゅうきゅう(生姜&白ネギたっぷり)
- 「寒いと食欲落ちるので“りゅうきゅう”を熱々ご飯に」
→ “温かい汁物じゃないのに温まる”という変化球で面白い。
鶴崎→挾間町:だんご汁
- だんご汁でしっかり温まる派、ここも多数。
⑤ 別府:だんご汁派が多い+懐かしさの声
- 「①(だんご汁)だけ/しちょるはあまり言わない」みたいに方言でも別府は“語感差”が出てたけど、食でも
「だんご汁やなぁ」「子どもの頃母が作ってくれてた」
→ 県民食としての“思い出”が出やすい。
⑥ 玖珠:味噌煮込みうどん(+金毘羅うどん推し)
- 「味噌煮込みうどん。玖珠の金毘羅うどんが最高」
→ 地域名が出てるので、“地域別まとめ”の見出しに使いやすい。
⑦ 県外ゲスト枠(北九州・宮崎など)
- 北九州:豚汁
- 宮崎の人のコメント(今回は料理ではなく発音寄りの話だったけど)みたいに、県外勢が混ざると比較もできて面白い
→ 記事では「番外編」として軽く扱うのがよさそう。
料理別:今回出た“あったかメニュー”一覧(保存用)
- 鍋(いろいろ)/締め雑炊
- だんご汁/だご汁
- 豚汁
- 味噌煮込みうどん/鍋焼きうどん
- ごまだしうどん(鍋のスープにも応用)
- りゅうきゅう(生姜・白ネギ強化)
- ししおじや
- 肉まん
まとめ
コメント欄の傾向としては、
- 王道は「鍋・だんご汁(だご汁)・豚汁」
- 地域色が出たのは 佐伯=ごまだしうどん/山間部=ししおじや、玖珠=味噌煮込みうどん
- そして 日田は「だご汁」へのこだわりが強い
言い切り結論:
寒い日の大分は、まず「鍋・だんご汁・豚汁」で温まりつつ、県南は“うどん”、日田は“だご汁”、大分市は“りゅうきゅう”みたいに、地元の定番がちゃんと分かれるのが面白いところでした。
