大分弁の「わっきゃねぇ」は、
簡単にできる・たいしたことないという意味で使われる言葉です。
意味としては
「わけない」/「たやすい」
にあたり、前向きにも強がりにも使われる、力強い表現です。
この記事では、
- 大分弁「わっきゃねぇ」の意味
- 生活感のある使い方・例文
- 標準語との違い
- 地域差
をまとめて紹介します。
大分弁「わっきゃねぇ」とは?
大分弁の わっきゃねぇ は、
「簡単だ」
「たいしたことない」
「問題ない」
という意味で使われます。
- 主に:自信・励まし・強がり
- 場面:仕事・試合・挑戦
やや男っぽい響きもあり、
勢いのある言い方が特徴です。
「わっきゃねぇ」の意味【大分弁 → 標準語】
わっきゃねぇ=わけない/たやすい
ニュアンスのポイント👇
- 自信
- 気合い
- 前向き
「そげんこと、わっきゃねぇわ。」
=そんなこと、わけないよ。
生活感のある例文【意味が分かる形】
「このくらい、わっきゃねぇ。」
=これくらい簡単
「任せちょけ、わっきゃねぇけん。」
=大丈夫だから任せて
「最初は難しかったけど、今はわっきゃねぇ。」
=もう簡単
シチュエーション別
- 仕事
- 「この作業?わっきゃねぇ。」
=自信。
- 「この作業?わっきゃねぇ。」
- スポーツ
- 「次の相手?わっきゃねぇやろ。」
=強気。
- 「次の相手?わっきゃねぇやろ。」
- 日常
- 「それくらい、わっきゃねぇよ。」
=励まし。
- 「それくらい、わっきゃねぇよ。」
※ 文脈によっては
強がりにも聞こえることがあります。
標準語との違い
- 標準語:わけない/簡単だ
- 大分弁:わっきゃねぇ
標準語よりも
勢いと感情が強く出る表現です。
かぼみ目線の一言コラム
かぼみ的に「わっきゃねぇ」は、
自分を奮い立たせる言葉やと思っちょん。
本当はちょっと不安でも、
「わっきゃねぇ」って言うたら
なんか出来そうな気がしてくるんよね。

地域差
大分弁の「わっきゃねぇ」は「わけない/たやすい/楽勝」の意味で、県内ではわりと広く通じるタイプ。
使い方は「こんくれぇわっきゃねぇわ」「あと役モン付けるだけやけん、わっきゃねぇ終わる」みたいに、自信ある作業や余裕の強がりにも出るっちゃ。
地域差は大きくは出にくいけど、言い方の揺れで「わっきゃねー(語尾伸ばす)」「わっきゃねぇかった(昔は楽勝やった)」みたいに活用する人も。
豆知識:リズムが軽いけん、世代によっては「昔の若い子の言い方っぽい」って感じる人もおるみたいやね。
ただ、まだ把握できていない部分もあるので、
分かり次第更新していきます。
関連大分弁
まとめ
- 「わっきゃねぇ」=わけない/たやすい
- 自信や強気を表す言葉
- 励ましや強がりにも使われる
- 勢いのある大分弁
かぼみの大分弁講座では、
気持ちを押し出す大分弁も、
これからも一つずつ丁寧に残していきます。
