受験の応援って、「頑張れ!」だけやと逆にしんどい時あるよなぁ。
大分弁の良さは、気合いを入れるより 肩の力を抜かせる言葉が多いところ。
今回集まった言葉を見ても、刺さり方は大きく2タイプ👇
- 背中を押す(やっちこい系)
- 不安をほどく(心配いらん系)
このバランスが大分っぽい応援になる。
1)受験応援で最強候補:「しょわねぇ」

今回いちばん“刺さる理由”まで語られてたのがこれ。
しょわねぇ(=大丈夫/問題ない/心配いらん)
応援の言葉として強いのは、気合いより 不安を切るから。
例文
- 「しょわねぇっちゃ!」
- 「しょわね〜! な〜んも心配いらん!」
- 「しょわねー!」(自分に言い聞かせる“根拠ない自信”にも使える)
ポイント:
“根拠のない自信を作る言葉”として最強、という見方があって、受験のメンタルには確かに効く。
2)気合いを入れるなら:「しらしんけんにやっちこい」

不安をほどくだけじゃなく、最後に背中を押すならこれ。
しらしんけんにやっちこい(=本気でやってこい/全力で行け)
例文
- 「しらしんけんにやっちこい!」
- 「今日はしらしんけんで行け!」(当日向き)
ポイント:
“気合い”は入るけど、圧だけじゃなく「本気で応援しちょる」ニュアンスが乗るのが良い。
*「しらしんけん」っち有名な大分弁やけど、県民はそんなにつかわないから、使用例としてもいいよね。
3)優しく背中を押す:「応援しよるきな」「きばりないよ」

大分弁の応援らしさが出るのは、この“見守り系”。
応援しよるきな(=応援してるよ)
例文
- 「応援しよるきな」
- 「ずっと応援しよるけん、落ち着いて行きよ」
きばりないよ〜(=がんばりすぎんでいいよ/無理すんな)
例文
- 「きばりないよ〜」
- 「きばりすぎんでええで」
ポイント:
“頑張れ”よりも、頑張りすぎを止めてくれる。受験の終盤ほど効くタイプ。
4)安心で包む大分式:「なぁも心配せんでんがいいちゃ」

言われたら、ふっと息が抜ける系。
例文
- 「なぁも心配せんでんがいいちゃ」
- 「どげてんなるき、今できることだけしちょき」
ポイント:
大分の“人生なんとかなる感”が出る。
追い込み期の子ほど刺さるやつ。
5)ちょい今どき注意:Z世代に通じる?問題
コメントにもあったけど、「しょわねぇ」みたいな言葉は
世代によって「通じん」こともある。
なので現代の受験生に向けるなら、大分弁100%にしすぎず
標準語を添えると刺さりやすい。
例(ハイブリッドが強い)
- 「しょわねぇっちゃ!(=大丈夫やで)」
- 「応援しよるきな。落ち着いていきよ」
まとめ:受験応援で“いちばん刺さる”大分弁は?
迷ったらこの2本立てが強い👇
- 不安を切る:「しょわねぇっちゃ」
- 背中を押す:「しらしんけんにやっちこい」
そこに「応援しよるきな」「きばりないよ」を混ぜると、
大分らしい“あったかい応援”になる。
※この記事は、SNSで募集した「受験生に刺さる大分弁の応援フレーズ」コメントを参考に、言葉の刺さり方(安心系/気合い系)で整理したものです。
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