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うすき竹宵・般若姫に急接近!!般若姫行列は美しくとても壮大な行列です。

うすき竹宵の般若姫行列の写真を紹介します。

大分県臼杵市の11月第一土曜日・日曜日に開催される

うすき竹宵

「般若姫行列」という「真名長者伝説」をもととした行列がおこなわれます。

行列に参加する方は市民の方から一般公募し審査の上決定されます。

毎年、どんな方がなるのか楽しみです。

誰がなっているかも最近では公表しないので、

その謎もミステリアスな雰囲気をかもしだしています。




うすき竹宵、般若姫行列

大分県臼杵市の大イベント「うすき竹宵」では、

「真名長者伝説」を元にした「般若姫行列」がおこなわれます。

 

稲葉家下屋敷からスタートして、臼杵の城下町をまわっていきます。

商店街:八町大路の中ももちろん通っていきます。

この行列では、主に、

般若姫、並びに玉絵姫(般若姫の娘)、玉津姫(般若姫の母)

の3人にスポットがあてられ、竹ぼんぼりの灯りで彩られ幻想的になった町中を、行列をなして進んでいきます。

 

稲葉家下屋敷や辻ロータリーで一度行列が止まり「儀式」などがおこなわれます。

とても美しくとても壮大な行列です。

お時間が合えば一度、ご覧になることをおすすめします。

 

真名野長者伝説(般若姫伝説)とは?

この「うすき竹宵」では、真名野長者伝説を元にして「般若姫行列」がおこなわれます。

般若姫行列はイベントとしては新しく、真名野長者伝説も様々な伝承がありますが、この「うすき竹宵」のこの催しは、以下のような伝説に基づいています

真名野長者伝説

臼杵石仏を作ったといわれる真名長者の娘「般若姫」は、

その美貌が都に伝わり、

朝廷から妃として所望されるが、長者は一人娘である般若姫を差し出すことを拒み、代わりにその姿を描いた玉絵箱を献上する。

献上された玉絵箱を見た橘豊日皇子(後の用明天皇)は、身分を隠して臼杵に下り般若姫と結ばれるが、やがて都へ呼び戻される。

皇子の子を身ごもっていた般若姫は、玉絵姫を産むと、皇子を追って都へ向かうが、船が嵐に遭い亡くなってしまう。

一人娘の死を嘆き悲しんだ長者夫婦は、朝廷に玉絵箱の里帰りを願い出て、遺娘の玉絵姫とともに、玉絵箱を迎える。

般若姫行列は、真名長者らが玉絵箱と般若姫の御霊を迎える様子を再現したもので、この祭の中心行事である。

【祭壇・儀式】般若姫を間近で見ることも。

行列の途中、スタート・ゴールの「稲葉家下屋敷」では出発の儀式があり、

「臼杵市観光交流プラザ」の前は祭壇があり、ここでも儀式がとりおこなわれます

真名長者(炭焼き小五郎)から順に行列がながれてきて、一旦降りて儀式へ。

このとき、場所によっては近くで般若姫ををみることができます。

3人のお姫様。最初は玉絵姫(般若姫の娘)

この「般若姫行列」ではメインのお姫様として、進む順番に

  • 玉絵姫(般若姫の娘)
  • 玉津姫(般若姫の母)、
  • 般若姫

の3人が行列の中心を飾ります。

最初は「玉絵姫」

まず最初に来るのが、玉絵姫です。
小学生ぐらいの女の子で、毎年この「玉絵姫」はかわいくてほっこりさせられますね。

次に、玉津姫

玉絵姫の次に、玉津姫(般若姫の母)が来ます

臼杵市にこんなひとがいるのかな?と不思議に思ってしまうのはここからですね。

最後に、般若姫の登場

最後に、般若姫が登場します。

他のお姫様とはちがい、般若姫は高いところから登場します。

般若姫行列、オススメのスポットはあるかな?

般若姫行列、オススメのスポットはあるかな?

般若姫行列を見る場合、やっぱり

 

きなこ
どこでみようかな?

 

が、気になるところですよね。

1.儀式を見たい場合

稲葉家下屋敷前、もしくは観光交流プラザですが、この場所は人が多いのは覚悟しておいてください
あらかじめ場所取りをしておいたほうがよいですが、

小さい子供連れの場合は、

トイレもあり休憩もできる「臼杵市観光交流プラザ前」にしておきましょう。
まぁ、子どもは退屈すると思います(^_^;)。
※稲葉家下屋敷前は、かなり人が多いので見たい場合は余裕を持って行きましょう

2.行列を見たい場合

個人的には、商店街:八町大路の中がおすすめです。

八町大路だとで店が近くにあったり、サーラ・デ・うすきなどで竹オブジェを見ていてもすぐに行けるので、時間を無駄にすることが少ないかなと思います。ちょっと見てみよう!と思うなら八町大路がおすすめです

 

また、写真を取りたい場合も

八町大路の城下町の風景(例えばカニ醤油前など)が雰囲気もよく行列と背景がマッチします。
ただ、八町大路の中もいろいろな建物があるので、あらかじめ背景の建物をチェックしておきましょう。

 

【うすき竹宵】般若姫行列は2日間、開催されます。

今回はうすき竹宵の「般若姫行列」について紹介をしました。

般若姫行列は、うすき竹宵二日間とも開催されます。
竹オブジェを楽しみつつ、ゆっくり流れてくる般若姫行列を見るのもおすすめします。

般若姫行列の様子は写真ではなかなか伝えづらいですが、

過去に臼杵のえんどうさんちが、実際に現場に行って撮影した「うすき竹宵」の動画があります
これを見て、般若姫行列が、うすき竹宵が、どんなイベントなのか知って貰えればうれしいです。

動画でみる「うすき竹宵」。竹ぼんぼりに包まれた幻想的な城下町。

うすき竹宵について

毎年11月、臼杵市のまちなかが、竹ぼんぼりで彩る「うすき竹宵」が開催されます。毎年思考を凝らした竹オブジェ・竹ぼんぼりがたくさんあり、やさしい明かりに灯された幻想的な空間となった臼杵の町を散策しながら見てまわる大きなイベントです。

こちらの記事では「うすき竹宵」について、また今年の開催情報、行くと生きの注意点などをまとめています。

【臼杵】うすき竹宵のあるきかた(2019年)

 

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