【動画話その1】動画編集のワナ・誘惑とモチベーションの落とし穴。

動画編集「ホームビデオ」を作るの巻

久し振りにこのテーマでブログを書いてみようかなと思います。

 

経験値も増えたし、時代も移り変わっているので、

 

前回より細かく切ってみようかなと。

(*´艸`*)

 

といっても、「技術の話」はあったりなかったり

 

だって、技術の話したって続けなけりゃ意味ないもん

 

 

この言葉に、グサっと来た人は…仲良くできそうです。

(*´艸`*)

「動画で残す」って思ったよりも大事かも

私の場合、写真をよく撮ってましたが

 

あー、息子が0歳のとき、どんな動きしてたかなー

 

っていうのをなかなか頭で補完できていない事に気がつきました。
静止画」は”一瞬を切り取る良さ”はあるのですが、

 

 

動画」は”動きや空気感を残す“良さがあったりします。

 

 

なので、ホームビデオを手軽に残したいなぁと思ったのがはじまりでした。

 

 

世のお母さんお父さん方も、

 

 

まずガンバって高いビデオカメラを買ったりするはずですね。
(*´艸`*)

 

だって、この名言

 

かわいいのはいまだけ

 

…わかります(^_^;)

※息子さんは今反抗期w

動画編集のワナ。誘惑とモチベーションの落とし穴

動画撮影・編集ときくと、まず

 

あたらしい!カッコイイ

簡単ならやってみたい

編集するのがムズカシイ

 

イメージがある人が多いので、ついつい

 

アプリの使い方」「撮影の仕方」などの「技術

 

に目が行くと思います。

 

それは間違いじゃない!!

 

 

そう、間違いじゃないんです。

 

 

そして、動画編集は、教則本・勉強会などいろいろあって、この時代、覚えることのは決して難しくありません

 

なので、すぐ飛びつきたくなります。

 

 

※だって、新しいもの好き大分県民!(・∀・)

 

 

なので、覚えるだけなら、まずは上記の方法で「動画の技術」を手に入れてみましょう。
それも勉強。

 

ただ、

 

えんどうさんち流に

 

 

一番の問題点を指摘するのならば、その一歩先

 

 

撮影しているときのモチベーションのまま、動画編集ができるかどうか
これに尽きるとおもいます。
撮り溜めてて行けば、そのぶん編集するのにも時間がかかります。
スマホで撮影した動画…溜め込みすぎていませんか?

 

例:水族館におでかけしました

 

朝から家族で水族館にお出かけしました。

 

そして、

 

カメラやスマホで、子どもたちを動画撮影をしました。

 

そして、昼すぎに帰宅。

 

ふ~っ楽しかった!!…ちょっと一休みしよう。夜編集すればいいよね。

あ、

 

もうこんな時間、晩御飯の用意そして風呂。

 

…あれ?

 

このビデオ撮影したのいつ編集しよう…電車の中?来週の休み??

 

 

一週間後

 

「今日はお買い物に出かけるよーーー」

 

…今日も撮影しよう…動画の編集面倒くさいなぁ・・・。


 

という例、こういう生活はごく普通だと思います。

 

「お前の撮影した動画を見せてみろ!!」っと

 

言われると凹む事象ですね

 

勉強会で、あなたのライフワークまでアドバイスはくれません。

 

 

これが落とし穴。

 

 

勉強会に支払ったお金、たぶん家族で美味しいご飯に使ったほうが、まだ思い出になります。

 

 

だって

動画編集のやり方を覚えて

 

明日から本気出す!

 

あなたはまず動画編集なんて…しないとおもうなぁ。

 

 

えんどうさんちが提案できること

今回、連載は「ホームビデオ」に特化して書いていきますが、

 

最近の「撮影〜編集〜見る」までのご提案、

 

 

また「動画事情」についてのんびり話せたらなと思います。

 

 

せっかくのブログなのでのんびり連載します。

 

 

スマホで撮影する方法もどんどん変わってきています。iMovieは・・・正直一般の方には必要なくて、高機能すぎです。

 

 

ということで、続きは次回に。

 

※これは息子さんを撮影・編集したショートムービー